新たな世界への挑戦、前に進み続けることで生きがいを感じる。ペダルを漕ぎ風を切ってどこまでも。《Bone 自転車用スマホホルダー Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4》はサイクリスト視点で進化した、細部までこだわりの設計。より快適なライディングをアシストします。
今のスマホホルダーで満足？
こんな時1:設置が面倒
パーツが多く手順も複雑、設置に時間がかかるこんな時2:壊れやすい
プラスチック製マウントは破損しやすく衝撃耐性が低い裂
こんな時3:傷が付
プラスチック製だと摩擦でスマホや愛車に傷がこんな時4:緩みやすい
ネジが緩んでずれ易く、締め直しも手間
Bone 自転車用 スマホ ホルダー Bike Tie 4/ Bike Tie Pro 4は、四代目となり機能性が更に進化。バンド部分をスマホ本体により密着させることで、安定感がさらにアップ。各種ハンドルタイプに装着でき、Bike Tie 4 Proはステムへの装着も可能。
ハンドルとステム、それぞれのベルトデザイン
スマホをハンドルに装着する場合はBone Bike Tie 4、ステムに装着したい場合はBone Bike Tie Pro 4を、自転車タイプに合わせて使い分け。
スクリーンサイズが4.7インチ〜7.2インチであれば、どんな機種にも装着可能。バンド構造の進化により安定性がアップ、重量がある大きなサイズのスマホもしっかり受け止めます。スマホケース装着時のサイズが4.7インチ〜7.2インチ内であれば、ケースをつけたままで使用できます。
様々な径のハンドルやステムにがっちり固定できる安心構造
Bike Tie 4：直径22-45mm（周囲69-141mm）の各種ハンドルに適用
四隅のバンドは綿密に設計されているから、Touch ID /Face D認証などの画面操作もとってもスムーズ。通話や写真撮影など、装着したまま全ての操作が可能。
ベルトをハンドル/ステムに合わせ、バックルを調整し固定するだけの簡単装着。
柔らかいシリコン素材でスマホや自転車を傷付けない。
独自の表面加工により装着部がずれにくく、安定性が向上。ライディングの衝動にも耐え、スマホをがっちりホールドします。
｜Bike Tie 4｜細節
1 バンドの強度と安定性が向上
2 厚みのある背面ベースにより衝撃吸収性がアップ
3 幅広のベースでスマホをしっかりホールド
4 カメラレンズを遮らない（機種や使用状況により異なる場合があります
環境に優しいシリコン素材で、汚れても簡単に水洗いOK。
1 スマホの四隅にバンドを掛けてホルダーを装着
2 Bone Bike Tie 4を自転車のハンドルバーに置き、バックルを調節し固定
Bike Tie 4 デザイン変革
《初代》Bike Tie バンド部分はL字型でスクリーンに被る面積が多め。背面も薄く耐衝撃性は一般製品並み。
《二代目》Bike Tie 2 バンドを斜めに改良、Face ID認証やTouch ID認証の際にバンドが邪魔にならないデザインに。背面はまだ薄く、耐衝撃性は一般製品並み。
《三代目》Bike Tie 3 丸みを帯びたバンドに。スマホ固定力がアップし、Face ID認証やTouch ID認証もスムーズ。背面両側のシリコンに厚みを持たせ、耐衝撃性や安定感がアップ。
《四代目》バンド構造の強化により、バンドがスマホにしっかり密着してホールドし、安定性が更に向上。
自転車用スマホホルダー 4-ブラック/ レッド/ 夜光
ブランドコンセプト
Boneは2005年、台湾のデザイナー林進昇（リンジンシェン）によって、クリエイティブな商品開発を追求するブランドとして台北を起点に設立されました。生活に欠くことのできないテクノロジー製品に潜在する多様な問題点を独自の視点で掘り起こし、そしてインスパイアされることで、優れたデザイン性に実用性を兼ね備えたユニークな製品を情熱を持って作り続けています。また環境保護をサポートし、アイテムカラーはグリーンを強調、その革新的なデザインとこだわりの設計は生活の中にいくつもの小さな感動を提供してきました。イギリス、フランス、日本、韓国など海外でも販売され、これまでにiF、Red Dot、D&I、Design Plusなど10以上の国際的なデザイン賞を受賞しています。
SGS に認証されています
Bone の主要製品に使われているシリコン素材は、SGSの認証を受け、欧州連合EU RoHsの基準を満たしている環境に優しい無害シリコンです。
- 基本情報重量60 gサイズW75 x H140 x D40 mm材質シリコン梱包サイズW90 x H185 x D30 mm同梱物Bone Bike Tie 4 2020自転車用 スマホ ホルダー発送重量80 g
- 保証サービス保証について初期不良・不具合のみ